新潟県立新潟県央工業高等学校

新たな価値創造を目指し、ものづくりの新事業創出への意欲を育成します。

新潟県立新潟県央工業高等学校

新たな価値創造を目指し、ものづくりの新事業創出への意欲を育成します。

記事一覧

11/2(土)県央工祭を行いました 2

11/2(土)県央工祭を行いました 1

企業実習が終了しました。

自動車工学の特別授業を行いました

11/2(土)県央工祭を行いました 2

ここでは紹介しておりませんが、食品販売、PTA企画など常に長蛇の列で大盛況でした。みなさんお疲れさまでした。

11/2(土)県央工祭を行いました 1

お客様のいないところを、撮影しましたので伝わりづらいと思いますが、 600人を超える方々から、ご来校いただきました。 日頃の活動を十分に見てもらえたものと感じております。

企業実習が終了しました。

企業実習が無事終了しました。ご指導くださいました各企業の皆様、三条市をはじめ、この活動を支えてくださった皆様には心から感謝申し上げます。 企業実習での体験を通して、工業の専門知識や技術、仕事に向きあう姿勢、態度、達成感など、多くの学びを得ることができたと、生徒の感想・手応えが多く上がっています。 各企業において自己課題を設定し、解決に向けて取り組み、その成果を自己評価することで新たな課題を見つけ出す。スパイラルアップによる自己成長の経験ができました。今後の活動に活かしていき

自動車工学の特別授業を行いました

自動車をテーマに工業の学びを深める取り組みとして実施しました。 工業製品としての「自動車」は、常に最先端のものづくり技術が駆使されており、また急速に進む電動化の現状から「地球温暖化対策」そして各種の自動運転システムや安全運転支援装置システムから「未来の自動車像」を学ぶことができました。 常に「挑戦」し続ける企業の姿勢から、テクノロジストを目指す本校生徒に必要な基本姿勢・態度を学ぶことができました。

学校見学会を行いました

新潟県央工業高校の様子を見ていただき、興味を持っていただくため、学校見学会を開催しました。 1人でも多くの中学生に興味を持ってもらい、入学してほしいものです。

企業実習が始まりました

この取組みは、本校で学ぶ各学科の専門学習(座学・実習)を基礎に、ものづくりの最前線である企業で実習を行い、プロから貴重な知識・技術・知恵を直接学ぶことのできる充実した授業です。 「将来の人材育成」を目指した地域の関係機関・大学・団体による「現場実習推進連絡協議会」および、地域企業のご支援とご協力により実施している産・官・学が連携した、本校の大切な授業の1つです。